採用情報
Recruit

私たち三徳は、住宅リノベーションから公共事業まで、幅広い分野で地域社会に貢献しています。
「誰かのために」「街のために」
そんな想いを持った、新しい仲間を求めています。
当社には、若手が活躍できるフィールドがあります。
年齢や経験に関わらず、誰もが挑戦できる環境があります。
「やってみたい」という気持ちを大切にし、あなたの成長を全力でサポートします。






・給排水衛生設備工事の配管及び現場管理・空調設備・土木工事現場作業及び管理
作業現場は上伊那地域が主となります。社有車(MT車)にて現場へ向かいます。
業務の変更範囲:会社の定める業務全般
経験者優遇 未経験者歓迎(40歳以下)
【歓迎する資格スキル】
・管工事施工管理技士 ・給水装置主任技術者 ・液化石油ガス設備士
・配管技能士 等
応募資格 | 50歳以下 要普通自動車免許(MT) |
---|---|
勤 務 地 | 事業所所在地と同じ |
給 与 | 180,000円~400,000円 ※経験・能力考慮の上決定します。 |
賞 与 | 有り 年2回 300,000~800,000 |
昇 給 | 有り 昇給率 2.0%~5.0% |
福利厚生 | 通勤手当 家賃手当 資格取得支援 |
就業時間 | 8:00~17:30(休憩1時間30分) |
休 日 | 日曜日 祝日 その他 |

経理事務全般
*パソコン入力が中心です。
・請求書等の発行
・パソコンを使用しての文書作成
・銀行等への外出業務もあり
他経理事務に係る業務
応募資格 | 40歳以下 要普通自動車免許 |
---|---|
勤 務 地 | 事業所所在地と同じ |
給 与 | 180,000円~250,000円 ※経験・能力考慮の上決定します。 |
賞 与 | 有り 年2回 300,000~800,000 |
昇 給 | 有り 昇給率 2.0%~5.0% |
福利厚生 | 通勤手当 家賃手当 資格取得支援 |
就業時間 | 8:00~17:30(休憩1時間30分) |
休 日 | 日曜日 祝日 その他 |

◎土地、戸建て、アパートなどの不動産売買や賃貸などの仲介業務
◎空き家や空き地を有効活用する企画
【歓迎する資格スキル】
・不動産、住宅業界経験をお持ちの方
・パソコンの基本操作(ワード・エクセル・パワーポイント)ができる方
★地元長野県の方もUターン、Iターン、Jターン希望者、移住予定の方も大歓迎!
〇当社は解体・造成工事・住宅建築・リフォームと不動産業務の先もワンストップで対応出来るので色々と提案もしやすいと思います。
あなたの発想力で一緒に地域を盛り立てましょう!!
応募資格 | 50歳以下 宅地建物取引士 要普通自動車免許 |
---|---|
勤 務 地 | 事業所所在地と同じ |
給 与 | 250,000~ + 歩合給 ※経験・能力考慮の上決定します。 |
賞 与 | 有り 年2回 300,000~800,000 |
昇 給 | 有り 昇給率 2.0%~5.0% |
福利厚生 | 通勤手当 家賃手当 資格取得支援 |
就業時間 | 8:00~17:30(休憩1時間30分) |
休 日 | 日曜日 祝日 その他 |
千葉からIターンで入社した西園寺さん


Iターンを決めた理由は何ですか?
30年近く首都圏での仕事や生活が続き、慢性的に疲れを感じていました。
自然の多いゆったりとしたエリアでの生活に憧れはあったものの踏み切る勇気がありませんでした。そんな中、友人である笠原専務にお声がけ頂いた事がきっかけとなり、移住を決めました
移住前に最も知りたかった情報は何ですか?
生活していけるかどうかを知りたかったです。
給与や住居費などを親切に教えて頂けました。
現在の住み心地はいかがですか?
優しく朗らかな人たちばかりで楽しいです。景色も本当に最高で、いまだに毎日感動的な気持ちになっています。
まだ車がないので近くにお店が少ない事を不便に感じることもありますが、逆に自然に節約できています。
移住前は毎日のように1人で外食したり、コンビニで弁当とビールとつまみを沢山買ったり…美味しいとか楽しいとかではなく、惰性でそのような生活を続けていました。
本当に無駄遣いだったと今では思います。
入社前と入社後のギャップはありましたか?
入社を検討する段階で、抱いていた疑問点や懸念事項については、些細なことでも全て率直にお尋ねいたしました。それに対し、納得がいくまで丁寧にご説明いただけたため、入社後にギャップを感じることは一切ございませんでした。


Iターンを検討している方へメッセージをお願いします
現在Iターンを検討しながらも、なかなか踏み切れないという方がいらっしゃるのであれば、それは何らかの不安要素が存在するためではないかと思います。私が考えるIターンの主な不安要素は、「田舎の人間関係は難しいのではないか」そして「生活していけるのだろうか」という2点です。
これらの不安を解消するための有効な手段として、5〜6名以上の規模の会社への就職を事前に決定してから移住することをお勧めいたします。
まず、就職先の社内、取引先といったコミュニティに自然と属することができます。それに慣れていくことで、徐々にプライベートな友人関係も築きやすくなるでしょう。
生活面においては、一般的に首都圏と比較して平均賃金に差が生じる可能性があり、転職によって収入が減少することも考えられます。しかしながら、地方では固定費も変動するため、生活に支障をきたすほどではないと私は考えております。
私自身は、現在非常に充実した日々を送っております。もしIターンに関してご不安なことがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。


長野県への移住を
ご検討中のみなさまへ
UIJターン就業・創業
移住支援金のご案内
(令和6年4月1日以降に移住される方向け)
長野県と県内市町村では担い手不足の解消、地域課題の解決、県内への移住促進のため、
東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)、愛知県、大阪府から長野県へ移住し、
就業または創業した方に、移住支援金を支給しています